ワンダと巨像と土と空

 

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2005.04/ 16 [Sat]

 ツバサクロニクル第2話感想

第2話「戦うチカラ」放送されました。
今回も見ましたよ。リアルタイムで(笑)。
ということで、前回に引き続き、書かせていただきますっ!
またまた、辛口そして長文です。
不快にさせてしまうかもしれません。ゴメンナサイ。


《ほかの人たちの感想》
あまみやさん [溺れる魚]
嵐火さん [WOLFANG 白狼つれづれ日記]
亜方鬼櫓さん [Angel Crown]
藍色さん [自分的最適趣味]
ハトリさん [語るブログ]

違和感を感じ始めた方も出てきた様子です。
でもやっぱり受けはよいらしい。。。

はぁ…。
今回の出来は…もう点数付けたくないです。
小狼の演技と感情表現については、もう何も言いません。
ということで、ほかに気になったことを書いていきたいと思います。


まずはファイ!
なんだか、ただのいやみな笑いしか出来ないへにゃへにゃ野郎に見えます。
なんで、あんなに表情ないんだろう…。
声優さんの演技はそこまでまずくはないと思うんですよ。
ちょっと偏った感じはしますが。
ただ、なんといってもあの絵が…(-_-+
原作での、イレズミを侑子に渡すときの少し困った顔が、ファイにとってイレズミがどれほど大切なのかを物語っていて、わたしは好きだったんですが。
結構すんなり渡しちゃってましたね。。。
それで、いいのか~?(←だいたひかる風に)

ただのいやみな顔しか出来ないファイには、ほんとに魅力が感じられません!
もっと柔らかい表情も見せてほしいです。


表情に関しては侑子も同じ。
あのイっちゃた目を表現するのは難しいと思いますが、侑子にももう少し表情がほしい。
原作ではサクラを心配していることが受け取れる表情があったんですが、アニメではその表情はカット。
ただ淡々と状況説明をしているという感じがしました。
もっと表情に色気もほしいなぁ…。
あ、声優さんの演技はよいんですよ!

4人を異世界に送ったあとのコマ割りも、もうちょといい演出をしてほしかったなぁ…。
侑子のアップがダメというわけではないんですが、原作のこのカットがいい演出をしていたので、とてももったいないです…。


そして阪神共和国に行ってから。
なにゆえ空汰と嵐が出てないのだ!?
あの「阪神共和国についての講義」のシーン、面白くてよいと思うんですが…。
空汰と嵐が「X」出身だから!?
NHKには出演させられないんでしょうか(笑)

功断についての説明が(空汰と嵐が出てないのに伴って)カットされちゃったんで、アニメのみ見てる人には功断のことがちょっと分かりにくいんじゃないかと思います。
そうそう。正義君の説明では、「巧断が憑いている人と憑いていない人がいる」かのように聞こえたんですが、どうなんでしょう?
原作では、「阪神共和国にいる人は、たとえ異世界の人でも巧断が憑く」という設定だったはず…。
でも、みんなに巧断が憑いてないと、このあとの話の展開がおかしくなりますよねぇ。
ちょっと疑問に思った点です。

あ、それと、あの状況で正義君が自己紹介するのって、ちょっと変じゃないですか?
危険な状況なら、名乗るより先に「離れて!」とか「危ない!」とかの注意をもっと切実にするのが自然だと思うんですが。


そしてそして!
一番言いたいのは、小狼の「いっしょに戦ってくれるか?」のセリフ!
これも小狼の人柄と、とても矛盾しています。
小狼は、基本的には人を傷つけたくないはず。
たとえ相手がケンカを売ってきても、よっぽどのことがないと買ったりしません。
では、今回の「いっしょに戦ってくれるか?」は、どういう想いがあって発した言葉なんでしょうか。
サクラを守るために力がほしいなら、リーダーに攻撃する必要はないですよね。
相手に背中を向けてでも、羽根を一刻も早くサクラのところに持っていくために走るのが自然だと思います。
今回のこのセリフには、チカラが手に入ったからそれで相手を蹴散らしてしまえ~、という傲慢ささえ感じました。


前回と今回の放送を見て思ったことは、詰め込みすぎとはしょりすぎ。
原作のおいしいとこだけつまんで作った感があり、ストーリー展開のいろんなところに矛盾やムリが感じられます。
材料はいいのにうまく調理できなくて、イマイチの料理が出来上がったという感じですね。
そして、コメディタッチのシーンをカットしてしまったことで、全体的にすごく重いです。重すぎます。
キャラクターの表情が硬いのは、全体の重さが一つの要因ではないかと思います。
もっとギャグシーンを出していっていいと思うんですが。
このままじゃモコナの味が出し切れません。

「何かを成し遂げるための覚悟と誠意」というセリフがありましたが、この作品からは「ツバサ」の世界をつくりあげようという誠意があまり感じられません。
モコナ=モドキならぬ、ツバサ=モドキという印象です。
役者さんは、舞台にのるときに、自分の役についてただならぬ研究をします。
その役がどのような人物で、それまでどういう人生を送ってきたか、その人物を取り巻く環境はどうであったのか、そして今その人物がどのような想いをもっているのかということを、深く追究した上でその役を演じます。
演出者にしても役者と同じくらいの、いえ、それ以上の想いをもって、その作品を演出していくわけです。
小説にしてもマンガにしてもアニメにしても、新しい世界をつくるときには、その世界に対してそれくらいの誠意をもって取り組むべきだと思うんです。
「ただの娯楽じゃないか」と思われるかもしれませんが、何かを創り出すクリエイターであるならば、それくらいの誠意は持っていてほしいと思います。
そうでないと、製作者のその作品に対する愛情が、消費者には伝わってこないと思うんですが。。。


辛口ばっかじゃなんなので、よかったと思う点も。
今回新しく登場したキャラの声優さんたちの演技はよいですね!
拍手です。
四月一日はセリフが「はい」しかなかったんですが、結構しっくりきます。
侑子も素敵な演技です。(絵が足をひっぱってるかんじです。)
そして、笙悟の檜山さん!
とっても安心感のある演技で、脱帽です。
唯一ほんとに(声質も演技も)違和感なく聞けました。
あと、「リーダー」の桜井敏治さん。
ツバサの中じゃ一番はまっているんじゃないでしょうか。
ちなみにリーダーの名前、蟹夫らしいです(笑)
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  • posted by - 
  •  
  • at 2005.04/17 00:02 
  • [Edit]

はじめまして。
演技の面で共感する部分が多かったので、TBを打たせていただきました。
本当に新キャラの声優さんたちの演技は安心して見ることができますよね。
つい、主人公役の声優さんにもっと頑張ってほしいなと思ってしまいます。
  • posted by まつり 
  • URL 
  • at 2005.04/17 01:30 
  • [Edit]

そうですねぇ…

まつりさん、コメントありがとうございます(^▽^)

>主人公役の声優さんにもっと頑張ってほしいなと思ってしまいます。

ほんとにほんとに頑張ってほしいです。
5話くらいまでは我慢しますが、それ以降も今と変わらないようだったら…見なくなっちゃうかもしれません(;_;)
魅力のある物語なので、それを充分に生かしたアニメになるといいですねぇ。
  • posted by NICO 
  • URL 
  • at 2005.04/18 23:02 
  • [Edit]

通りすがりなんですが。

なんだか私の考えと全く同じです。
私も原作から見て侑子さんのとこのシーンが全くしっくり来ません。

これからもこんな感じなんでしょうか?あの原作を正確に・・とまでは言いませんが今のモノはどうかと思いました。

今後に期待・・・・なんでしょうか?
  • posted by ホロム 
  • URL 
  • at 2005.04/23 01:47 
  • [Edit]

歓迎です!

ホロムさん、コメントありがとうございます☆
通りすがり、大歓迎です(笑)。

>今後に期待・・・・なんでしょうか?

そうですねぇ。
今後に期待するしかないですね…。
今日の放送では、主役2人の出番はあまり無かったので、演技面で地団駄踏むことは無かったですが、演出面が…。
第3話の感想も書くつもりですが、もう書く気力も奪われてしまいそうです(汗)
  • posted by NICO 
  • URL 
  • at 2005.04/24 01:05 
  • [Edit]

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◆ツバサ・クロニクル 第2話 「戦うチカラ」  2005年4月16日(土)/全26話を予定? 脚本:川崎ヒロユキ【CAST:追加】 (浅黄)笙悟 : 檜山修之※レビューをご覧になる前に ●管理人はCLAMPの漫画&アニメは大体知っていますが、  「ツバサ」「xxxHOLiC」は
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